惣菜を買うよりも

惣菜を買うよりも
ステーキも刺身もうまく使ったら、食事の満足度が上がって食費を減らせた話。
今までは料理する余裕があるときは切り落とし肉の炒め物とか煮魚とかを作っていた。そして余裕がないときはお惣菜に頼っていた。料理する気力がわかないほど疲れているのに、食費を少しでも抑えたくて安い惣菜を探しては味・質・量に不満を覚えていた。

お惣菜は割高だとわかっているけれど、調理の手間をお金で買っているのだから仕方ない。ただ、食べるときには皿に盛りつけたり温め直したりするのでまったく手間がかからないわけではない。
で、その手間はステーキを焼いたり魚のサクを切ったりするのと大差ないんじゃないかということに気付いた。焼くだけ、切るだけなら疲れていてもできる。
肉は切り落としか鶏肉でないと高いと思いこんでいたけれど、豚ロースの厚切りなら惣菜を買うより安くつく。刺身も惣菜ほどには高くない。

だから最近は、忙しいときは惣菜よりもこういうものをよく買うようになった。食卓の見た目は豪華になったけれど、実は節約になっている。その上おいしい。疲れているときこそおいしくて栄養がつくものを食べなくてはいけない。
惣菜は自分では作らない料理を食べたいときや、肉を焼く気にすらなれないときに利用するようになった。今までは惣菜を食べる頻度が高すぎて味に飽きてしまっていたが、たまに食べるぶんにはおいしい。利用頻度が減ったので、値段で選ぶのはやめて好きなものを買っている。

さらに、料理する時間をとれないときにいいものを食べるようになった分、普段の食事は質素でも満足できるようになった。これも食費の節約につながるので、生活に少し余裕ができた。
もっと早く気付けばよかった。

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